焼物の里で本格陶芸体験

越中三助焼の器づくり

古くは奈良時代の須恵器に始まり、生活用具や瓦などの製造が盛んに行われてきた砺波市の福山丘陵。その瓦製造をルーツとし、約150年前に初代・谷口三助の手によって開窯されたのが「越中三助焼窯元」。暮らしの器をテーマに、使い勝手の良い民芸陶器を製作する窯元である。地元の草木の灰から作られた釉薬が生み出す、素朴で渋い風合い。鉄分を多く含んだ陶土は、お茶の味をまろやかにするとも言われている。 このプログラムでは、実際に作陶が行われる工房内にて、ふたつの陶芸体験をご用意。一つは、手びねり、ろくろ、絵付けなどの工程を、職人がマンツーマンで指導してくれる体験。使用できる釉薬も20種類以上と、自由度の高い作品ができるのもポイントだ。もう一つは、期間限定で地元の土と釉薬を使った「三助焼」作りの体験。難易度は高くなるが、より本格的な陶芸体験をしたい人にはこちらをおすすめする。五代目の谷口均さん曰く、遠心力と土の粘りに身を任せればおのずと良い作品が仕上がるそう。歴史ある窯元の文化に触れながら、ぜひとも職人気分を味わって欲しい。

 【体験の流れ】
越中三助焼窯元で 陶芸体験

毎日でも触れていたい、素朴で深い味わいの器


越中三助焼

地元で採掘される鉄分の豊かな粘土を使用。それを手作業により味わい深く形成する。その素朴な焼味と肌触りの良さは、海外の芸術家らにも親しまれている。



しっとりとした淡さを残しながらも、深みのある緑色。この独特の風合いは、地元の藁や草木を燃やして出た灰を釉薬に使用することで生み出されている。





三助焼5代目窯元 谷口 均さん

用の美

元々、瓦製造を営んでいた初代が、漬物鉢などの生活雑貨を作るようになったのが三助焼の始まり。その心は今の時代にも受け継がれ、使い勝手の良い実用的な陶器作りが続けられている。


持ち手のない 三助焼の急須


いつでも 気軽に! 職人の工房で気軽に陶芸体験!



釉薬の色は、なんと20種類以上!
器の外側と中側の色を変えても◎



のどかな場所で作品づくりに没頭!

ろくろ、手びねり、絵付けの中から挑戦したい体験を選ぼう。茶碗、お皿、タンブラーなど、それぞれが思い描く形に近づくよう、窯元の職人が徹底指導する。豊富な釉薬により独自性の高い器ができるのもポイント。
<作品例> ●期間/通年 ●場所/三助焼窯元 ●料金/ろくろ 2,000円、手びねり 1,500円、絵付け 1,000円 ※送料別 ●体験可能時間/9:00~17:00 ●所用時間/3、40分
※3日前までに要予約(TEL.0763-37-0126)
※1人から体験OK
※焼き上がった後、取りに来るか郵送(別途料金1,000円)になります。



期間 限定! より本格的に越中三助焼の器を作ろう!





期間限定で三助焼の陶芸体験も実施。陶土と釉薬は独自のものを使用するので、三助焼ならではの素朴な風合いの器を作ることができる。工房自体が田園地帯の広がる静かな場所にあるので集中もしやすい。完成した器は郵送してくれる。

33富山旅特別プログラム

越中三助焼の陶芸体験(要予約)

【期間】〜2018年5月31日
【場所】三助焼窯元
【料金】ろくろ 4,000円 ※送料別
【体験可能時間】9:00~17:00
【所用時間】3、40分

※3日前までに要予約(TEL.0763-37-0126)
※1人から体験OK
※焼き上がった後、取りに来るか 郵送(別途料金1,000円)になります。




お問い合わせ

越中三助焼窯元 TEL 0763(37)0126/砺波市福山326 【営業時間】9時〜17時/【定休日】不定休


アクセス
●北陸新幹線新高岡駅→(電車〈JR城端線〉21分)→砺波駅→(車17分/8㎞)→越中三助焼窯元
●砺波I.C→(車17分/8㎞)→越中三助焼窯元
※時間と距離は目安





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