大人の遊び、33の富山旅
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美しい山々と二本の清流の間に位置する南砺市利賀村は、岐阜県と境を接する富山県西南端部にある緑豊かな村だ。この地では、旧利賀村の時代からチベット仏教の寺院がある信仰の深い村、ネパール王国・ツクチェ村と交流を温めてきた。
両村の友好のシンボルとして、「癒し」をテーマに建てられたのが「瞑想の郷」。利賀村上畠集落から急な坂道を登り切ると、ネパール風の4棟の建物(空想の館・瞑想の館・瞑想美の館・瞑水の館)と幾何学的な中庭「花曼荼羅」が姿を現す。標高約600メートル、眼前に山が水平に連なる神秘的な空間だ。中でも注目は瞑想の館。ツクチェ村出身の画僧を招聘し1年半かけて完成させたという4メートル四方の巨大な曼荼羅が壁4面に展示され、見る者を圧倒する。
この天空に近い特等席に用意されているのが「ヒーリングカフェ」プログラムだ。まずはお香専門店がセレクトした「香り」をかいで心身をリラックス。地元富山の職人がつくった「おりん」の音に耳を澄ませながら曼荼羅をゆっくりと鑑賞した後は、石臼で挽いた豆を使用した風味豊かなコーヒーを片手に、美しい庭園を眺めて寛ごう。非日常の空間で、五感が少しずつ研ぎ澄まされていく感覚を味わうことができる。

非日常の空間で五感を研ぎ澄ます 音と香りが演出するヒーリングカフェ

特別プログラム

瞑想の郷 ヒーリングカフェ 400円

上質な香りを聞き、「富山の音」に耳を澄ませながら、巨大曼荼羅をゆっくりと鑑賞。その後は石臼で挽いた豆を使用した風味豊かなコーヒーを片手に、庭園を眺めて寛ごう。 ※入館時に要申込

【期間】冬期休館期間(12月〜翌年4月中旬 ※積雪状況により変動あり)以外

  •  A
    1.香り

    「香華楽」(富山市)セレクトのお香
    「能作」(高岡市)のお香立て

    瞑想の館エントランスで、「白檀ベースの香り(3種)」「沈香の香り」「白檀・龍能・龍涎香を調合した香り」の計5種類を日替わりで聞香できる。

  • A
    2.音 

    「山口久乗」(高岡市)のおりん

    人々を静かに包み込む「おりん」の響き。やや高い音色のシルバーと、やや低い音色の黒の2点のおりんを入館時にセットで貸し出し。2つの美しい音の余韻に、いつまでも耳を澄ませていたくなる。瞑想の館で曼荼羅を鑑賞する際に使用しよう。

  • B
    3.石臼挽きコーヒー

    オリジナルスリーブ テイクアウト珈琲

    曼荼羅を鑑賞した後は、おりんを返却し、石臼挽きコーヒーを受け取ってサタル(ネパール様式の休憩所)へ。豊かな珈琲の香りとともに、庭の風景をゆっくりと楽しんで。

  • 瞑想の郷

    利賀村とネパール・ツクチェ村との交流のシンボルとして設置された施設。ネパールの雑貨や利賀村の名産品の販売もある。
    詳細は下記インフォメーション参照

  • 満月ヨーガナイト

    春から秋にかけての満月の夜にだけ行われる特別なヨーガセラピー。巨大曼荼羅と仏画に囲まれた空間で、心と体をゆったり緩ませよう。
    ※詳しくは、瞑想の郷までお問い合わせください。

アクセス

    • ●富山駅→(〈高山本線〉25分)→越中八尾→(〈南砺市営バス・利賀八尾線〉50分)→総合センター→(〈南砺市営バス・利賀井波線〉8分)→上畠→(徒歩20分)→瞑想の郷
    • ●五箇山IC→(車 新山の神トンネル経由で40分/25km)→瞑想の郷
      ※時間と距離は目安



インフォメーション

瞑想の郷
めいそうのさと

TEL.0763-68-2324
南砺市利賀村上畠101
【開館時間】9:00~16:00
【定休日】水曜日(祭日の場合は開館)、12月〜翌年4月中旬まで冬期休館 ※積雪状況により変動あり。
【入館料】中学生以上600円、小学生300円
http://www.tenjiku-onsen.com/meisou

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